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A.T. カーニーの新卒採用に興味を持って下さっている大学生の皆さんに向けて、私のA.T. カーニーへの入社動機と、その後の体験についてお話させて下さい。

私は、中学生の頃から一貫して、国家官僚になることを志していたため、一般企業への就職活動を行う予定はありませんでした。大学3年生の時に、友人からの薦めでA.T. カーニーの新卒採用に応募した際も、見学程度の気持ちでした。
しかし、A.T. カーニーの選考は、“見学”気分の学生を、“本気”にさせる場でした。面接では、「日本の新聞社の売り上げを3年間で2倍にするにはどうすればいいと思う?10分で考えてみて」と問いかけられ、ジョブでは丸5日間かけて、仮想クライアント企業の成長戦略を徹底的に考え抜かせられました。
私は、これまでの人生で全く考えたことも無かったお題にぶつかったことで、(むしろ)知的好奇心をかきたてられ、大変興奮しました。何よりも楽しかったのは、現役のコンサルタントの方々との本気の議論です。ジョブでは、朝から晩まで考え抜いた内容を毎日発表していたのですが、その度に、「本当にそうなのかな?この点は矛盾しているのでは?例えばこういう考え方もあるんじゃないかな?」など、徹底的にダメ出しされました。そのダメ出しの内容の的確さは、むしろ清々しくさえあり、地頭の良さ・思考のロジカルさ・経験に裏付けられた視点の鋭さなど、コンサルタントの方々と自分の力量差を痛感する日々でした。
だからこそ、採用のオファーを頂戴した際には、『圧倒的に優秀な方々と、難解なお題を、日々一緒に考えられるのであれば、そして、いつか自分もそのような人間になれるのであれば、是非入社したい』と感じ、受諾しました。

実際には、国家官僚を断念することに対する悩みもあったのですが、「A.T. カーニーの顧客の大半は日系企業である」こと、そして、コンサルタントの方々の「日本を変えたいんだ」という志に触れ、『国(≒省庁)“で”働くことだけが、国(≒日本)の“ために”働くことでは無いのかもしれない。むしろこの会社の方が、日本に大きな貢献ができるかもしれない』と考えるようになりました。
入社後のA.T. カーニーの実態は、私の期待通り、あるいは、それ以上でした。新卒のみならず、様々な業界の大企業で、エースとして活躍していた人材が、中途採用のコンサルタントとして多数在籍しており、多様なバックグラウンドを持つ圧倒的に優秀な人材が、日々、日本を代表する企業の悩みにぶつかり続けていました。私は私自身の知的好奇心を満たしつつ、日本を変える仕事に携わることができているという実感を得ています。
 
今、皆さんに、確固たる志望動機が無くとも構わないと、私は思います。皆さんを本気にさせるかもしれないA.T. カーニーの新卒採用の場に、是非一度触れに来てみて下さい。コンサルタントも本気で、お待ちしております。